自社のサイトやイベントに合わせてフォームを公開
自社サイトやイベントに合わせた形でフォームを公開できます。独自ドメインでURLを変更したり、効果的な場所にフォームを埋め込むことも可能。公開の開始・終了の予約設定もできるので便利です。
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用途に合わせることができる
公開設定の特長
POINT1
独自ドメインで会社名や商品名にちなんだURLに変更可能
独自ドメイン設定機能を使えば、フォームやページのURLを会社名や商品名にちなんだURLに変更可能です。
URLを会社名や商品名にちなんだ文字列に変えることで、ユーザーからの信頼性を高めたり、商品を覚えてもらえる機会が増えたりします。
POINT2
さまざまなサイト設計に対応
好きな場所に各種フォームを埋め込み
WebサイトのTOPページからフォームまでで離脱が多いとお困りのときには、フォームをWebサイトに埋め込む方法もおすすめです。
TOPページの目立つ場所に入力フォームを埋め込んだり、サイトの全ページに入力フォームを埋め込んだりと、サイト設計を見直す場合にも活用できます。
POINT3
フォーム公開の開始や終了予約も可能
公開期間設定で、投稿受付開始時間がきたら自動的に投稿受付を開始したり、投稿受付の終了日時を予約することができます。
また、受付定員設定も可能で、先着50名までと設定すればそれ以上の受付を自動で終了します。
例えば、こんな使い方に活用
お問い合わせフォームに独自ドメイン設定
問い合わせフォームのURLを自分が取得したドメインに変更可能です。
資料請求フォームを効果的な場所に設置
サイトに合わせて、フォームデザインのカスタマイズ、CSSの適応も可能。
キャンペーン終了に合わせて自動で公開終了
キャンペーン終了時間がきたら自動的に応募受付を終了できます。
充実の公開設定機能
独自ドメイン設定
お持ちのドメインでフォームのURLを自由に設定可能。
公開期間設定
フォームの受付期間を年/月/日/時/分で設定できます。
受付定員設定
定員を超えた場合、自動的に応募受付を終了できます。
検索エンジンで非表示
フォームを検索エンジンで非表示に
パスワード制限
フォームの閲覧をパスワードで制限します。 ※ランディングページ作成機能をご利用の場合は対応しておりません。
HTML形式で設置
作成フォームをHTMLソースで自分のサイトに埋め込めます。自作したCSSを適応可。
ifreme形式で設置
作成フォームをiframe形式で自分のサイトに埋め込めます。
受付番号設定
回答ごとに受付番号を自動採番できます。
